機械整備
自社整備体制で重機の維持管理にかかるコストを低減。
シンニチロでは、業務で使用する重機類の自社整備体制を整えています。自社で点検を行うことで、異常や故障を早期に発見でき、事故を未然に防止。壊れた状態や異常がある状態での使用を防止でき、重機本来の能力を発揮することができます。また、故障による作業遅延のリスクも抑えられます。また、重機買い替え時、自社でメンテナンスをしていることで、コストメリットや安全性を踏まえた判断も可能です。

自社で整備を行っている重機類
油圧ショベル、タイヤショベル、フォークリフト、テーブルリフター、トラクター、トレーラー、軽自動車など




