シンニチロで、
をつくろう。
employee benefits
福利厚生とは?
福利厚生とは、社員が安心して働き、充実した暮らしが叶うように会社が用意するサポートのことです。 会社はお給料を支払うだけでなく、社員の健康や生活を支えるためいろいろな制度を用意しています。
-
暮らしをサポート
- 年次有給休暇
- 年次有給休暇を入社時に10日間付与します。
- 寮・借上げ社宅
- 一人暮らしの負担を減らし、安心して働ける環境を整える為、寮、借上げ社宅を用意してます。
- 健康診断
- 年1~2回の総合的な健康診断を実施しています。
- インフルエンザ予防接種補助金
- インフルエンザ予防接種の費用を会社で補助しています。
-
人生をサポート
- 結婚お祝い金
- 従業員が結婚する場合、お祝い金を支給しています。
- 出産お祝い金
- お子様の誕生に、お祝い金を支給しています。
- 入学お祝い金
- 従業員のお子様が小学校、中学校、高校、大学等の学校へ入学した場合お祝い金を支給しています。
- 退職金制度
- 退職後も安心して暮らしていくために、退職金制度を用意しています。
- 育児休業
- 最長でお子様が2歳に達するまでの間で取得可能です。
- 介護休業
- 要介護状態にある家族を介護する従業員が取得可能です。対象家族一人につき、通算で93日の範囲内で取得可能です。
- 時短勤務
- 育児・介護を支援するために所定の条件を満たす社員に時短勤務を認めています。
-
働くをサポート
- 永年勤続表彰
- 長年に渡り会社で働いた従業員に対して、貢献を称えるため表彰を行っています。
- 資格取得制度
- 業務に必要な資格を取得するために発生した費用を会社で補助しています。
- 通信教育制度
- 社員のスキルアップを目的に様々なカリキュラムの受講支援を行っています。
- メンター制度
- 若手社員が安心して仕事に取り組めるよう、先輩社員がメンターとしてサポートします。
- チューター制度
- 先輩社員がマンツーマンで業務に必要な知識やスキルの習得をサポートします。
-
あなたらしくをサポート
- サークル活動
- シンニチロではサークル活動を推奨し、サポート金を支給しています。
- アニバーサリー休暇
- 社員本人の誕生日当日に休暇を取得することができます。
About Shinnichiro
創業年
1966 年
グループ企業数
6 社
グループ人数
600 人
グループ売上
110 億円
有給休暇平均取得日数
16.6
日
習得できる資格数
20
種
クレーン運転免許、ガス溶接技能講習、大型特殊自動車免許、日商簿記、第一種衛生管理者免許危険物取扱者、ITパスポートなど、 多彩な資格を持つ社員が活躍しています。 シンニチロでは、資格取得に向けた挑戦を全力で応援しています!
奥山社長の社長就任時の年齢
32 歳
私が社長に就任したのは、32歳のとき。仕事を通じて成長することは、より良い人生を歩むことに繋がります。 その為に大切なことは、人の声に素直に耳を傾けること。 そして、誠実な姿勢と感謝の気持ちを持ち続けることです。 シンニチロには、人を育てるあたたかい風土があります。 メンター・チューター制度の導入や、評価制度の改定にも取り組みながら、一人ひとりが成長できる環境づくりを進めています。 シンニチロであなたの未来、そして鉄の未来を、共に創っていきましょう。
Faq
-
応募方法について教えてください。
高校卒業予定の方は、在籍されている学校の進路指導室を通じてお申し込みいただきます。
まずは進路指導の先生や担任の先生にご相談のうえ、「応募前職場見学」にご参加ください。 -
入社までに取っておくべき資格はありますか?
入社前に取得しておかなければいけない資格はありません。入社後に研修やOJTを通じて仕事に必要な知識・技能を身につけていくことができます。
一方で、通勤や製鉄所内の移動の為に、普通自動車第一種運転免許が必要になりますので、入社までに取得することをお願いしています。 -
入社してからの教育はどのようなものがありますか?
入社後は、まず約1カ月間の新入社員研修を実施しています。
この集合型研修では、社会人としての心構えや会社の基本的なルールなどを、丁寧にお伝えしています。研修にはお寺での宿泊研修やフィールドワークも含まれており、同期との絆を深めながら学べるのも特徴のひとつです。
その後は配属先にて、OJT(実務を通じた教育)を中心に、仕事に必要な知識や技術を一つひとつ身につけていきます。経験豊富な先輩たちが、日々の業務の中でしっかりとサポートしますので、安心して成長できる環境です。 -
働きながら資格を取ることはできますか?
仕事に必要となる資格は、入社後に取得することができます。働きながら資格取得ができるよう、サポートする体制も整っていますので、安心して挑戦することができます。 -
寮や社宅はありますか?
遠方からご入社される方や、自宅からの通勤が難しい方には、社員寮をご用意しており、安心して新生活をスタートできるようサポートしています。 -
配属はどのようにして決まりますか?
入社後の配属は、本人の適性やこれまで学ばれてきたことをしっかりと伺ったうえで、会社の方針や事業の状況を総合的に考慮して決定しています。 -
配属後、転勤はありますか?
基本的に、居住地を移すような転勤はありません。
ただし、配属先が変更になることで、職場や勤務地が変わる可能性はあります。
いずれの場合も、個人の状況や通勤距離などに十分配慮しながら検討いたしますので、ご安心ください。 -
作業環境(粉塵・暑さ)について教えてください
シンニチロでは、すべての社員が安全かつ安心して働ける職場づくりに力を入れています。
一部の職場では、暑さや粉じんといった環境下での作業もありますが、作業ごとにマニュアルを整備し、必要な保護具や装備を用意することで、安全対策を徹底しています。
また、熱中症対策として十分な休憩時間の確保や、水分補給のタイミングを徹底するなど、体調管理にも十分配慮した体制を整えています。作業環境についても日々改善を続けており、若手社員や未経験の方でも安心して働けるよう、現場全体でサポートを行っています。
-
応募方法について教えてください。
まずはマイナビからエントリーをお願いいたします。エントリーいただいた方には、会社説明会のご案内をお送りします。
また、インターンシップも開催しております。最新情報は公式LINEで随時お届けしていますので、ぜひ「友だち登録」をしてお待ちください。
友だち登録は コチラ -
選考の流れを教えてください
まずは、マイナビから「シンニチロ」へエントリーをお願いいたします。
エントリーいただいた方には、会社説明会のご案内をお送りします。
その後の選考フローは、以下のとおりです
▶ 会社説明会
▶ 書類選考・SPI(適性検査)
▶ 一次面接
▶ 最終面接
▶ 内定
選考の各段階で、皆さんが安心して臨めるよう、丁寧なフォローを心がけています。
ご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。 -
OB・OG訪問はできますか?
申し訳ありませんが、当社からのOB・OGの個別紹介は行っておりません。
その代わりに、インターンシップやオープンカンパニーなどの機会を通じて、実際に働く先輩社員と直接お話しいただける場をご用意しています。
仕事内容はもちろん、社風や働くうえでのリアルな声を聞くことができる貴重な機会ですので、ぜひお気軽にご参加ください。 -
大学の専攻と仕事は関係ありますか?
学生時代に学ばれたことを活かして働くことはもちろん可能です。
ただし、シンニチロでは文系・理系を問わず、多様な専攻の方が幅広い分野で活躍しています。配属にあたっては、専攻だけでなく、ご本人の希望や意欲、適性も重視しています。
これまでの学びを活かすことも、新しい分野に挑戦することもできる環境ですので、どうぞ前向きにご応募ください。 -
入社までに取っておくべき資格はありますか?
入社前に取得しておかなければいけない資格はありません。入社後に研修やOJTを通じて仕事に必要な知識・技能を身につけていくことができます。
一方で、通勤や製鉄所内の移動の為に、普通自動車第一種運転免許が必要になりますので、入社までに取得することをお願いしています。 -
入社してからの教育はどのようなものがありますか?
入社後は、まず約1カ月間の新入社員研修を実施します。この集合型研修では、社会人としての基本的な心構えや企業人としての行動規範などを体系的に学びます。また、ボランティア研修やフィールドワークといった実践的なプログラムも取り入れており、同期との交流を通じて組織人としての土台を築くことができます。配属後は、実務を通じて知識や技能を段階的に習得していきます。経験豊富な先輩社員が丁寧に指導を行い、個々の成長に応じたフォロー体制が整っているため、安心して業務に取り組むことができます。 -
働きながら資格を取ることはできますか?
仕事に必要となる資格は、入社後に取得することができます。働きながら資格取得ができるよう、サポートする体制も整っていますので、安心して挑戦することができます。 -
寮や社宅はありますか?
遠方からご入社される方や、自宅からの通勤が難しい方には、社員寮をご用意しており、安心して新生活をスタートできるようサポートしています。 -
配属はどのようにして決まりますか?
入社後の配属は、本人の適性やこれまで学ばれてきたことをしっかりと伺ったうえで、会社の方針や事業の状況を総合的に考慮して決定しています。 -
配属後、転勤はありますか?
基本的に、居住地を移すような転勤はありません。
ただし、配属先が変更になることで、職場や勤務地が変わる可能性はあります。
いずれの場合も、個人の状況や通勤距離などに十分配慮しながら検討いたしますので、ご安心ください。